【1期生募集】架空の案件で即実践!動画編集者向け実務力養成講座
コロナ以降、動画編集という文字が多く見られますが
動画の発注者側になる人も増えてくる中である課題があることが分かりました。
動画編集ビジネスの現状と問題
動画編集で稼ぐ人は日々増加していますが
発注サイドからは
「優秀な編集者がいない」
「採用した編集者がいい仕事しない」
「採用した編集者が飛んだ・消えた・バックれた・パソコンが壊れた」
という声が後を立ちません。
せっかく動画編集者として、動画編集スキルを習得したのに
実務の部分で活躍できずクライアントの評価を下げてしまっている人が多いです。
実際、クラウドワークスやツイッター上で募集される案件の単価は
1本200円〜5,000円ほどが多くなっています。
一昔前は、クラウドワークスでも1本1万円以上の案件の募集がたくさんあったんです。
しかし、動画編集者が増え、質が下がってしまっているのが
単価の低下からもわかります。
なぜ優秀な動画編集者がいないと言われるのか?
「実務経験がほとんどない中、いきなり案件に取り組む動画編集者が増えたから」
「ある程度スキルを身につけたら仕事を取りに行こう!」
という発信は全く間違っていないと思います。
実務経験が少ない状態で案件に飛び込み、
相手に大きな負担をかけさせてしまっている編集者が少なくありません。
「どうすれば動画編集者さんがなるべく失敗せずに、相手に迷惑をかけずに満足させられるか?」を懸命に考えました。
その思考の末、開発したのが
今回ご紹介の「動画編集者向け実務力養成講座」です。
架空の案件で即実践!動画編集者向け実務力養成講座【1期生募集】
実務力養成講座内容 「動画編集の実務力」 ・コミュニケーションスキル スキルを架空の案件の実践を通じて身につける講座です |