20万円もするAppleの5Kモニター「Studio Display」のウェブカメラ品質が悪い問題がテコ入れされるも「あまり変化なし」との声

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A13 Bionicチップ搭載、5K Retinaディスプレイ採用のAppleのハイエンドモニター「Studio Display」のユーザーから多数指摘があったウェブカメラの低品質問題を解消するためのベータファームウェアが開発者向けにリリースされました。

Studio DisplayはAppleが2022年3月9日の新製品発表イベントで公開したハイエンドモニターです。

画面の有効領域は27インチ、解像度は1470万ピクセルという5K Retinaディスプレイに加え、12MP・122度視野角・Macで初めてセンターフレームに対応したカメラも主要な特徴の1つとして紹介されていましたが、実際に手に取ったユーザーからは「他のAppleデバイスよりもカメラの品質が悪い」と批判されていました。

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Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報

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