世の中には、健康や筋トレのために一念発起してジムに通おうと思ったものの、どうしてもジムに対する恐怖感や不安感が拭えず、
足が向かない「gymtimidation(ジム恐怖症)」の人がいます。
そんなジム恐怖症を乗り越えるために有益な「6つの方法」を、ランカスター大学のスポーツ心理学講師であるJenny Meggs博士が解説しています。
初めてジムを訪れる人や久しぶりにジムへ通う人における「ジム恐怖症」はかなり一般的であり、2000人のアメリカ人を対象にした調査では約半数がジム恐怖症を経験していたほか、イギリスの調査では4人に1人の女性がジムに恐怖を感じていることが示されました。
Meggs氏は、「人々がジムに行くのを恐れる理由はいくつかあります。
他の人に判断されることへの恐れ、特定のエクササイズが適切にできないのではないかという恐れ、ジムに通っている他の人と自分を比べてしまうことへの恐れなどです」と指摘しています。
しかし、多くの人々がジム恐怖症となっている最大の理由の1つが、ジムを「なじみのない、あるいは威圧的な場所」だと見なしていることだそうです。人間は予測可能性を好む傾向があり、不確実性は恐怖や不安といった感情と結びついています。Meggs氏は、「これはジムで何が行われているのか外からは分かりにくことによる『ジムで何が起きるのかわからない』という不安感が大きいのでしょう」と述べています。
Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報