HOME > トッピクス・話題 > 水に濡らすと電気が通る“紙電池” 2滴で1時間持続 スイスの研究機関が開発 投稿日:2022年8月10日 スイスの研究機関「Empa」(Swiss Federal Laboratories for Materials Science and Technology)の研究チームは、水に濡らすと通電する紙電池を開発した。水を数滴垂らして活性化させると、この紙電池は1.2ボルトの電圧に達したという。 Source: Trend情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -トッピクス・話題 -Affiead