2024年9月20日、Appleのイヤホン「AirPods」の第4世代モデルである「AirPods 4」が発売されました。このイヤホンの特徴はなんといってもオープンイヤー型(耳を完全にはふさがない設計)なのにアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているという点で、カナル型のようにイヤーピースを耳に突っ込む装着スタイルが苦手な人でも「ノイキャン」を楽しむことができます。そんなAirPods 4を手に入れたので、2021年に発売されたソニーの王道ノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM4」と、ノイズキャンセリング性能を比較してみました。
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