HOME > 趣味・娯楽 > その他趣味 > 軍神マルスに敵打倒を願う「呪いの鉛板」がローマ時代の墓地から見つかる 投稿日:2025年1月24日 フランス・オルレアンで18世紀の病院跡の発掘調査が行われ、フランスがローマ領だった時代の墓地に埋葬された60体近い遺体と、ラテン語とガリア語が刻まれた鉛板が見つかりました。鉛板は、戦いの神として知られるマルスに捧げたもので、刻まれた名前の相手を呪ったものだと考えられています。 続きを読む... Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -その他趣味 -Affiead