OS「UNIX」の生みの親が残した「ソースを調べても発見できないトロイの木馬の可能性」の証拠が40年越しに再発見される

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サーバーに使用されるOSのUNIX開発で知られるケン・トンプソン氏は、1983年にチューリング賞を受賞した際のスピーチで「Reflections on Trusting Trust(信用を信頼することについての考察)」について話しました。これは、トロイの木馬にはソースをいくら調べても発見できないケースを考えると、「プログラムにバックドアがないことを常に保証できるとは限らない」と主張するもの。トンプソン氏はこの「バックドアのないプログラムのコードにバックドアが埋め込まれている(メタ・バックドア)」という攻撃は、あくまで思考実験として論文に記述しており、この攻撃が実在するかどうかは議論が交わされています。北京在住の技術系ブロガーであるトム・リー氏が、「トンプソン氏が当時実際にメタ・バックドアを行っていた証拠」を再発見した旨を自身のブログに投稿しています。

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Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報

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