サービスロボット専業の株式会社テムザックは2022年11月8日、下水道点検の作業効率化を助ける多脚歩行式ロボット「SPD1」を開発したと発表し、東京・千代田区で「新型ワークロイド クモ型ロボット『SPD1』発表会」を開催した。ロボットはクモに似た外見で、8脚で歩行する。単体でも群れでも動作する。操作はゲームコントローラで行なえる。
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