面白い作品を作りたいと思った時には、たくさん読書や映画鑑賞をして刺激を受けたり、とにかく作品を作りまくったりするのも大事ですが、普段とは違うスタイルで書いてみるのも役に立ちます。本来作りたい作品は小説やマンガだとしても、脚本形式を想定して書いてみることで、さまざまなメリットがあるというアドバイスを、ニューヨーク大学でジャーナリズムの修士号を取得しノンフィクションを中心としつつも小説も出版している作家のクリスタル・スミス・ポール氏が語っています。
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