近くにコンビニやファストフード店しかない「食の沼地」に住むとがんで死ぬ確率が77%も高くなる

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身近なお店で食材を調達できるかどうかは暮らしやすさを考える上で重要なポイントで、特に生鮮食品が買えるスーパーなどがほとんどないという問題を抱える地域は「食の砂漠(フードデザート)」と呼ばれています。こうした問題に加え、不健康な食事を提供する店ばかりが軒を連ねる「食の沼地(フードスワンプ)」に住む人は、肥満との関係が深いがんでの死亡率が非常に高いことが確かめられました。

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Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報

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