Amazonが運営している書籍のレビューサイト「Goodreads」は、なりすましアカウントによる「荒らし」への対策をほとんど実施していないと繰り返し批判されており、書籍や著者を攻撃する「レビュー爆撃」もしばしば問題になっています。作家が自分の作品を高く評価し他の作家を中傷する投稿を繰り返していたことが発覚し、それを受けてGoodreadsは「Goodreadsの評価とレビューの信頼性を保護するために、ユーザーが協力してほしい」と呼びかける声明を公開しました。
Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報