ADSL接続にLANケーブルではなく「濡れたひも」を使って通信に成功した猛者が登場

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敷設された電話回線を流用して通信ができるインターネット回線である「Asymmetric Digital Subscriber Line(ADSL)」には、一般的に銅線やアルミニウム線を使ったADSLケーブルが用いられます。しかし、ADSLの信号の伝送は濡(ぬ)れたひもでも可能なことを、エンジニアのRevK氏が実証しました。

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