締め切りに追われているのに直前までダラダラしてしまったり、スケジュールに余裕があるからといって先延ばしにし続けたりして、ギリギリになって慌てて取り組むような経験をしたことがある人は多いはず。これは学生にありがちな行動として学生症候群(student syndrome)と呼ばれますが、職場のプロジェクトや個人の生活など、学生以外でもしばしば見られます。学生症候群の例や原因、対処法などについて、専門的に研究するケンブリッジ大学のイタマー・シャッツ氏が解説しています。
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