HOME > トッピクス・話題 > 認証なしでリモートコード実行 OpenSSHに“回帰”した脆弱性「regreSSHion」発覚 投稿日:2024年7月2日 セキュリティベンダーの米Qualysは7月1日(現地時間)、SSHソフトウェア「OpenSSH」に重大な脆弱性を発見したと発表した。脆弱性は「regreSSHion」(CVE-2024-6387)と名付けられ、ルート権限で認証なしに任意のコードをリモートで実行できてしまうという。同社によると世界中の1400万台以上のサーバーに影響があるとする。 Source: Trend情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -トッピクス・話題 -Affiead