HOME > 趣味・娯楽 > その他趣味 > マラソンをすると脳が自分自身を食べることが研究で判明 投稿日:2025年3月25日 過酷なマラソンによって飢餓状態になると、脳は自らの脂肪組織を消費してエネルギーをまかなおうとすることが判明したとの論文が発表されました。2カ月以内に元に戻るこの可逆的な現象の発見により、ミエリンと呼ばれる神経細胞の保護組織がエネルギー貯蔵庫としても機能している可能性が示されました。 続きを読む... Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -その他趣味 -Affiead