古代の地球に存在した高さ8メートルの生物は現代に存在しない「未知の真核生物」だったかもしれない

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19世紀に化石が発見されたプロトタキシーテスは、シルル紀からデボン紀にかけて地上に生息していたとされる菌類の一種で、最大で幹の直径が1m、高さは8mに達し、当時は最も大きな陸上生物であったと考えられています。このプロトタキシーテスは菌類に分類できず、未知のグループに属する生物だったのではないかと主張する論文が発表されました。

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