Linuxのソースコード内に「fuck」「クソ」「まぬけ」などの暴言がどれだけ含まれているかをグラフ化、2018年を境に「fuck」の出現頻度が激減

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Linux開発プロジェクトのメーリングリストではリーナス・トーバルズ氏による強烈なフレーズを含んだメッセージが飛び交っていることが知られていますが、Linuxのソースコード自体にも「fuck」「crap(クソ)」「idiot(ばか、まぬけ)」といったフレーズが大量に含まれています。Linuxのカーネルのソースコードにどれだけの暴言が含まれているのかを可視化できるウェブアプリ「Linux kernel word count」が話題になっていたので、実際に使ってみました。

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