1962年、アメリカの技術者で初期のコンピュータやインターネットの開発に貢献したことで知られるダグラス・エンゲルバート氏は「(PDF)AUGMENTING HUMAN INTELLECT:A CONCEPTUAL FRAMEWORK」という論文で、コンピューターインターフェースにおける「頭の中の知識」と「世界における知識」という概念を初めて提唱しました。この2つの概念について、ライス大学の心理科学部副学部長であるフィリプー・コルトゥム教授が解説しています。
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