200年以上も考古学者を困惑させてきた「ローマの中空十二面体」

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ヨーロッパ各地で発見されている謎の人工物「ローマの中空十二面体」は、青銅や石でできた西暦2~4世紀の遺物であり、これまでに少なくとも120点の存在が確認されています。1739年にイングランド中部で発見されて以降、200年以上にわたり考古学者らを困惑させてきたローマの中空十二面体について、科学系メディアのLive Scienceが解説しています。

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