「子どもの頃の思い出」を2分話す→認知障害の兆候をチェック 東大・松尾研発の新サービス公開

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東京大学・松尾研究室発のスタートアップ、IGSA(東京都文京区)は8月1日、50~70代向けの脳の健康管理サービス「はなしてね」(早期公開版)の無料提供を始めた。2分間の会話からAIが脳の健康状態を解析し、MCI(軽度認知障害)など認知機能の変化に気付くきっかけを提供するという。
Source: Trend情報

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