そのモバイルバッテリ、燃えてからじゃあもう遅い!被害抑制のために「リコール情報」の上手な活用を

投稿日:

 モバイルバッテリの発火事故が世間を賑わせている。ご存じのように、一般的なモバイルバッテリにはリチウムイオン電池が部材として採用されている。充電容量や重量面で優れているが、その構造上、燃えやすい溶媒が内部に使われている。落下で破損したり、あるいは製造上の不具合がある個体を使い続けると、発火のリスクがある。
Source: PC Watch・テクノロジーの総合情報サイト

-トッピクス・話題
-

Copyright© スマホ トレンド(Trend)情報サイト , 2025 AllRights Reserved.