マイクロメートル単位の特殊潜航艇から宇宙船、学園艦まで、さまざまな船の大きさを比較したムービーを制作したMetaBallStudiosが、メカ・ロボット版の比較映像を公開しています。
マイクロメートル単位の特殊潜航艇から宇宙船、学園艦まで、さまざまな船の大きさを比較したムービーを制作したMetaBallStudiosが、メカ・ロボット版の比較映像を公開しています。
🤖 MECHAS (piloted robots) SIZE COMPARISON 🤖 (3D Animation) - YouTube
一口に「メカ」「ロボット」といっても多種多様ですが、このムービーではメカを「操縦するロボット」と定義しているので、自分で動くトランスフォーマーのオプティマス・プライムなどは登場しません。
最初に登場したのは「LEGOムービー」の主人公エメットが乗り込む建設用メカ。人間ではなくレゴのキャラクターなので、メカの大きさも30cm程度。画像中、数字の後ろに「*UM」とありますが、これは「信頼性のない測定値」であることを示しているとのこと。
次に登場する「天元突破グレンラガン」のラガンは、主人公・シモンの乗機で、大きさは1.5m。隣に2人の人間が並んでいるように見えますが、左は映画「メン・イン・ブラック」に出てきた貴金属店店主ローゼンバーグで、小型エイリアンが乗り込んでいる人間型ロボット。右は映画「デイブは宇宙船」に出てくる、小型エイリアンたちが乗り込んでいる人間型宇宙船です。
その後、いわゆる「人が乗り込む」タイプのメカやロボットが登場。
Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報