HOME > 趣味・娯楽 > その他趣味 > ワクチン接種で過去50年間に1億5400万人の命が救われたことが明らかに 投稿日:2024年5月10日 世界保健機関(WHO)が1974年に拡大予防接種計画(EPI)を開始してからの50年間で、ワクチン接種によって1億5400万人もの命が救われたことが、20人以上の医療研究者による調査で明らかになりました。50年間で救われた命の大半が5歳以下の子どもで、特に麻疹(はしか)ワクチンによる恩恵が大きかったそうです。 続きを読む... Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -その他趣味 -Affiead