HOME > 趣味・娯楽 > その他趣味 > 歯磨き粉に含まれる顔料を用いた「食べても安全な半導体」 投稿日:2024年10月2日 イタリア・ミラノ工科大学やセルビア・ノヴィサド大学などの研究者が、歯磨き粉にホワイトニング剤として含まれている「銅(II)フタロシアニン(CuPc)」を用いて、食べられる半導体を作り出しました。研究者等によると、1ボルト未満で動作する電解質ゲートトランジスタとして1年以上安定して機能する可能性があるとのことです。 続きを読む... Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -その他趣味 -Affiead