HOME > 趣味・娯楽 > その他趣味 > アヒルの人形に話しかけて問題の解決を図る「ラバーダック・デバッグ」はなぜ有効なのか? 投稿日:2025年10月12日 プログラムのデバッグを行う時、画面に向かって静かに奮闘するのではなく、机の上に置いたゴム製のアヒル人形にコードを1行ずつ説明しながら進める「ラバーダック・デバッグ」という手法が存在します。なぜラバーダック・デバッグは有効なのかについて、シドニー大学のコンピューター科学者であるエリオット・ヴァロイ氏が解説しています。 続きを読む... Source: GIGAZINE(ギガジン) 最新情報 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -その他趣味 -Affiead