写真: 井上 勝也
ノートPCやタブレット、スマホ、モバイルバッテリなど、多くのデジタルガジェットの持ち運びにはバックパックが楽だ。
ただ、ビジネスシーンにおいてもバックパックが許容されるようになってきたとは言え、場面によっては不適当と判断されてしまうことも少なくない。
そこで注目したいのが、TPOに応じて「手で持つブリーフケース」、「肩にかけるショルダーバッグ」、「背負うバックパック」の3種類の使い方ができる3WAYバッグだ。
3WAYバッグであれば、大事な商談の際などは手持ちのブリーフケースとして使い、取引先や上役の目を気に必要がない通勤時やプライベートでは
バックパックとして利用するなど、場面に応じて最適な使い方ができる。
PC Watch(記事:滝 伸次)